各種恐怖症にとって最も恐ろしい映画!!④

各種恐怖症にとって最も恐ろしい映画最後の3つ行きます!

○歯科怖症

「デンティスト」・・・男は腕のいい歯科医だった。だが男は極度の潔癖症だった。妻の不倫を目の当たりにしたとき、男の中でナニかが生まれた

○老化恐怖症

「ハンガー」・・・深夜のニューヨーク。クラブで若者を誘うミステリアスな一組の男女。女のほうはミリアム(カトリーヌ・ドヌーヴ)という名の、何世紀以上もの時を生きる吸血鬼。彼女は時代ごとに愛する人間を見つけては、その不老不死の血と永遠の美を与え伴侶にしてきた。そして彼女が18世紀に見出したのがジョン(デヴィッド・ボウイ)であり、彼女の現在の伴侶である。瀟洒な館で美と贅の限りを尽くす二人だったが、突然、ジョンに老化の兆候が現れはじめる。彼は老化現象について研究している医師サラ(スーザン・サランドン)を訪ねるも、真剣に取り合ってもらえず、急速にその容貌は衰えてゆく。一方ミリアムも、先の見えたジョンの後釜としてサラに関心を抱き、接近する。

○血液恐怖症

「ブレインデッド」・・・1957年、ニュージーランドに暮らす母親想いの主人公ライオネルは雑貨屋の娘パキータと運命的な出会いをする。仲良くなった2人はデートに動物園へ出掛けるが、それが事件の発端となる。その動物園では、スカル島という南海の島で密猟者が捕獲した謎の生物「スマトラン・ラット・モンキー」が飼育されていた。子離れできないライオネルの母親は、2人の後を追跡して動物園へ向かうが、事故により檻の中のラット・モンキーに噛まれてしまう。母親はそれ以来体調を崩し、ライオネルの献身的な介抱も虚しく、容態は目に見えて悪化する一方。腐って落ちた皮膚を元に戻そうと努力してはみるものの、気づいたときにはゾンビとなっていた。仕方なく母親を地下室に閉じ込めるが、看護婦、神父、チンピラなど関わった者達も次々にゾンビと化していく。ライオネルは仕方なく地下室にゾンビたちを隔離して生活させていたが、ゾンビ同士の交配でベビーゾンビまでもが生まれる始末。一方、ゾンビの存在を知らない狡猾な叔父が母親の遺産と家を奪い取って盛大なパーティを開いてしまった。饗宴の最中に地下室に閉じ込められていたゾンビたちが解き放たれ、血みどろの終幕へと加速する。

 

はい!ここまでいろいろな恐怖症に対する映画を紹介してきましたが、私はやっぱり当てはまりませんw

みなさんはいかがですか?当てはまるかたは見る勇気ありますか?w