男性ホルモンの秘密!!

「私と仕事、どっちが大事なのよ!」……こんなセリフをよく耳にしたことがあると思います。このセリフを口にすると男は嫌そうな顔をしてしまいます。仕事熱心になって家庭を顧みなくなってしまう男の行動……実は“男性ホルモン”が影響していると判明しました。この“男性ホルモン(テストステロン)”は、男を仕事に向かわせるホルモンなんです。女性がホルモンの影響で月に一度イライラしてしまうのと同じで、男性にもしっかりホルモンの影響が起こっているんですね。そこで、今回は女性が絶対に知っておくべき“男性ホルモンの秘密”を3つご紹介します!

 

■1:仕事を頑張る男をむやみに責めない

彼が仕事仕事の毎日でイライラがたまり、ふとした時に爆発して「私のことはどうでもいいわけ!?」なんてキレてしまう……これはお互いにとても良くないパターンです。そもそも男性からすれば、わざと仕事を優先しているわけではなく、むしろ貴女や家庭が大事だからこそ仕事に精を出しているわけです。仕事熱心な男性が多く持つホルモン“テストステロン”は、ストレスがかかると分泌が低下し、不調やうつ状態に繋がってしまいます。冷静に考えれば、全く仕事をしない男性より、きちんと仕事をする男性の方が良いと思うのは当たり前ですよね。ですからいきなり責めて彼を不調にさせてしまうのではなく、落ち着いて自分の気持ちを伝えるように心がけましょう。「仕事も大事だと思うけど、最近ちょっとさみしいな」なんて可愛いことを言っておけば、朝も夜も男性はやる気満々になってくれますよ!

 

■2:男性が好む白熱系デートを選ぶ

男性が多く持つホルモン“テストステロン”は、スポーツ観戦やサバイバルゲームといった勝負ごとで数値が上昇します。例えば女性のショッピングに男性が乗り気じゃないことってありますよね。あれは、ダラダラとしたショッピングデートに“テストステロン”が刺激されてないからなんです。なので、おしゃれカフェでゆったりデートや長々ショッピングデートではなく、たまにはスポーツ観戦といった、彼が白熱するデートコースを選んで、彼の“テストステロン”を刺激してあげましょう。

 

■3:お互いのホルモンの違いを理解する

男性が“テストステロン”の影響で仕事を優先してしまうように、実は女性もホルモンの影響で愛情を優先しているんです。そのホルモンの名前は“オキシトシン”。“テストステロン”が社会という広い対象に向かうのに対し、“オキシトシン”は身近な人間に対して愛情を注ぐホルモンなのです。こういった両者のホルモン作用の違いから、男女の行き違いが起きてしまうわけなんですね。これを知っておけば、彼を一方的に責めたくなる気持ちも和らぐと思います。

 

 

女性は生理前にイライラしたりするのはホルモンのせいだというのは分かっていたけど、男性もホルモンの影響があるとは知らなかったな!女性もそういう男性の性格についての理解を深めて欲しいものですねw

彼の地雷を踏んだ時の対処方!!

【1:いい訳はせずに素直に謝る】

「余計な言い訳(言い逃れ)はせず、潔く素直に深々と謝って、彼の怒りが消えるのを大人しく待ちましょう。そのほうが、彼の印象はそれ以上悪くはなりませんし、逆に、彼の怒りが収まった時に、“ちょっと言いすぎて可哀想な事したな……”という思いが湧き、彼の方から歩み寄りをして来てくれる可能性も生まれます」悪いことをしたと思うと、どうしても「でも」「だって」と言ってしまいそうになりますが、それは完全アウト! 男性にしてみれば、言い訳なんて聞きたくないのですから、イライラさせるばかりです。

【2:彼が不愉快になった理由を理解する】

「女性の多くは、“仲直りすれば白紙に戻る”と思って、ゆるして貰う事ばかり考える方も多いのですが、もしも彼と仲直りできても、それは彼が大目に見てくれただけの事。同じ事をまた繰り返せば、再起不能です。彼がどうして不愉快になったのか? どうして怒っていたのかを、彼の感情が収まった時に、改めてちゃんと聞いておきましょう」再度不愉快になった理由を聞くのは、勇気がいる行動ですよね。蒸し返すようなことをして、さらに怒りを買わないかと考えてしまってもおかしくありません。

【3:二度と同じ事を繰り返さない】

「大抵の男性は、1度の“地雷爆発”で別れを決意する事はありません。別れを決意するのは、いつも彼女が上辺だけ謝って、同じ“地雷”を踏み続ける事からおきるケースがほとんどです。ちゃんと自分の思考パターン・行動パターンを見極めて、コントロールし、くれぐれも、二度と同じ事を繰り返さないようにしましょう」3度目の正直という言葉がありますが、どんなに好きな相手でも、何度も腹が立つことを言われれば、いつか愛想をつかしてしまうのは決まっています。深く長く付き合いたいなら、同じ失敗は絶対に繰り返さないと誓うことが大切なんですね。


これは男っぽい女性相手に使える術だと思います!私はあまり起こらない方なので、奥さんの地雷を踏んだ時には試してみたいと思いますw

相手の心の開き具合が分かる方法!!

相手の心が開いているかどうかは手のひらをみれば分かるとのこと!!

【手のひらはオープンの証拠!?】

もし、相手が、あなたに対して手のひらを見せてくれれば、それは、相手があなたと一緒に居て、リラックスしている証拠です。これは「オープンポジション」とも言われ、気持ちがオープンな状態を示すしぐさ。こんなときには、思い切って、相手の懐に飛び込んでみるのもアリですよ。手のひらを見せる行為は、相手の気持ちを、受け入れようとする気持ちの表れでもあるのです。特に注意してみたいのが、会話中の相手のしぐさです。会話中は、意識が会話に向いていることも多く、手は無意識に動きがちです。この「無意識なしぐさ」が、あなたに対して心を開いているのであれば、上手くいく可能性は高めだと言えそう。本当の彼の気持ちをうかがい知ることも出来そうですね。

【手にひらを隠しているときは……】

では、逆に、手のひらを隠している相手の心理は、どのようなものなのでしょうか。これは前者とは逆の「クローズドポジション」とも呼ばれるもので、あなたに対して心を閉ざしている様子を示しています。初対面のときも、このしぐさが見られることが多いです。まだまだ二人の間には距離感があるので、もう少しじっくりと時間をかけてお互いのことを知っていく必要があるでしょう。相手の気持ちを悟らずに、一気に距離を詰めようとすると、ドン引きされてしまう可能性も高いですよ。

【しきりにさするのは?】

相手の手の動きに注目してみると、しきりに手のひらで、自分の身体をさする様子が見られることもあります。腕をさする、体をさわるのは、自分を守ろうとする意識の現れです。要は、相手が自分に対して緊張感を持って接している証拠。自分で自分をさわるという「自己親密行動」によって、自分の不安を取り除こうとしているのです。
相手があなたに好意を持っているからこそ緊張しているのか、それとも恐怖の感情から緊張を強いられているのかは、相手のその他の行動から、総合的に判断する必要があります。

あまり手だけを見すぎるのも不自然なので自然にみるようにしましょうw

なぜ男は浮気をするのか?

男は浮気する生き物など良く言いますが、なぜ浮気をしたがるのでしょうか?


【1:心と体の親密さが欲しいから】
長く付き合っていると、倦怠期になったり二人の関係に溝ができて、会話が減ったりセックスもご無沙汰……となりがちです。そうなると、コミュニケーションをとって二人の問題を解決するのが苦手な男性は、心と体の親密さを外で探すほうが楽なので、そちらへ逃げてしまうのです。長い付き合いだからと彼との関係にあぐらをかくのではなく、絆を深めていく努力を怠らないようにしたいですね。



【2:新鮮さが恋しくなるから】
恋愛初期のお互いを知る過程はエキサイティングで、セックスも新鮮です。しかし、付き合いが進むにつれて、デートのパターンも決まってきたり新鮮さがどんどん欠けていきます。居心地のよい存在になるのは悪いことではありませんが、彼に飽きられてしまったら、彼の浮気心がムクムクと湧きかねません。たまには髪型やメイクを変え、セクシーな下着を着たり新しいことにチャレンジしたりと、いつも彼にあなたの新しい側面を見せ続けるようにしてみてください。



【3:一人の女性に自分を委ねるのが怖いから】

女性は、たくさんの違う男性の子どもを産みたいとは思いませんよね? しかし男性はできるだけ多くの種を違う女性に植えつけたいという本能があります。その本能ゆえ、一人の女性に縛り付けられ、自分のすべてを委ねることを怖れてしまう傾向にあります。そこで浮気相手がいれば、自分が一人の女性に頼り切ってしまうという恐怖感から抜け出せるわけなのです。この状況を防ぐには、やはり男をがんじがらめにしないこと! 自分からの電話やメールは控えめに、いつも彼の自由を尊重して嫉妬心を見せないことが大事です。


食欲や睡眠よくがあるように、女性・男性にもそれぞれ本能があります!ただ相手が浮気したいと思うことを否定するだけではなくて、しっかりと理解した上で繋ぎとめておく術を考える努力も女性側には必要だと思います!

意外と知らなかった名称!!

みなさんも何気に使っている言葉で「どう違うの?」なんて思った言葉はないでしょうか?

実は一緒のようで一緒じゃない微妙な違いがあるんです!!

今回は一般的によく使われている言葉の違いを5つ教えたいと思います!!


【1、『卵』と『玉子』】

【2、『ツナ』と『シーチキン』】


【3、『ソーセージ』と『ウィンナー』】


【4、『寿司』と『鮨』】

【5、『ソーダ』と『サイダー』と『ラムネ』】

【■番外編】
・『クッキー』と『ビスケット』
  ・『パンケーキ』と『ホットケーキ』   ・『糸こんにゃく』と『しらたき』

みなさんはいくつ違いを知っていますか?w

 

【答え】

「『卵』と『玉子』」・・・卵は調理前のもの、玉子は調理後のものという違いがあり、生たまごには「卵」、たまご焼きには「玉子」を使います。

「『ツナ』と『シーチキン』」・・・ツナはマグロやカツオの総称、シーチキンははごろもフーズの商品名です。

「『ソーセージ』と『ウィンナー』」・・・ソーセージは肉を腸詰めしたもので、ウィンナーはその一種だそうです。

「『寿司』と『鮨』」・・・元々は「鮨」または「鮓(すし)」が使われていましたが、江戸時代に当て字で「寿司」という言葉が生まれてからは「寿司」が一般化。若干の意味の違いはありますが、明確な使い分けはないそう。

「『ソーダ』と『サイダー』と『ラムネ』」・・・ソーダは炭酸ガスを含む水のこと、いわゆる炭酸水。サイダーは、炭酸水に甘みと香りを加えたもの。ラムネは、炭酸水に砂糖とレモン香料を入れた日本独特の飲み物で、ガラス玉の入ったビンが特徴。

『パンケーキ』と『ホットケーキ』・・・ホットケーキが小麦粉、卵、牛乳、砂糖などを混ぜて厚めに焼いたものであるのに対し、パンケーキは食事にも合うように砂糖を使わず作るという違いがあるそうです。

『クッキー』と『ビスケット』・・・脂肪分が違い、クッキーは、脂肪分40%以上、それ以下はビスケットだそうです。

『糸こんにゃく』と『しらたき』・・・製法が違い、糸こんにゃくは板状を細く切ったもの、しらたきは細い穴から押し出して最初から糸状にしたものだそうです。

いっそのこと一緒にして欲しいと思うくらい微妙な違いですよねw 言葉って難しいと改めて思いました!みなさんも間違った使い方で恥をかかないようにしてくださいね!!

足の動きで心理状態!!

人間の身体は、その本人が思っている以上に無意識に動いていることもしばしば。特に足は人間の感情に大きく反応してさまざまな動きをみせることがあります。そこで今回は心理学的な考えを利用しながら、足の動きと向きでその人の心を読む方法をご紹介しましょう。

【自分の今の足はどれ? あなたの心理をまずはチェック!】

今これを読んでいるあなたは、比較的リラックスした状態のはず。足を組んでいたり伸ばしていたりと、心の余裕と同じように足の動きにも余裕が見られるのではないでしょうか。このように、座り方にそれほど意識していないときのほうが心の動きが足の動きに出やすく、心も読み取りやすいのです。

・「足を組んでいる」……リラックスしている状態。ただし集中しているはずの仕事中にもしてしまうという場合は、椅子の高さがあっていない可能性も。

・「貧乏ゆすり」……イライラを感じ、ストレスがたまっている状態。今おかれている状況、もしくは頭の中で考えていることに対して不快に感じています。

・「足を開いている」……自分の身体を大きく見せて、立場的に優位に立とうとしている状態で自然界の動物ではよく見られます。しかし実際には非常にもろいため、交渉の場でこういった座り方をしている人がいれば案外やり取りがしやすい可能性も。

・「両膝と両足をぴったりとつけている」……真面目であり、今おかれている状況を非常に警戒している状態。自分のすべきことに集中したいので、他の人が話しかけてもあまりかまってもらえないかもしれません。

【会話のときはつま先もチェック!】

人間は興味があるものに対して目を向けたり、耳を向けたりして情報を集めようとします。さらにそのものがやや遠い位置にあるのであれば、自ら歩み寄って行くことも。このように興味を示したものに身体の一部が自然と向いてしまうのは、まさに心の状態を身体で表しているのです。

特に一対一の会話時などは、相手に関心があるかどうかがつま先の向きによってわかるといわれており、つま先が相手のほうを向いているほど高い関心を示しているのです。さらに足が相手と触れ合うぐらいの位置まで近づいているのなら、かなり期待がもてるかもしれません。

足元は見られていないと思いがちですが、見ている人は意外としっかりと見ていることも。心理状態が足元でばれてしまわないように、常に冷静さを保ってみるのもいいかもしれませんね。

冷え症に良い食生活と悪い食生活!!

これからの時期女性にとって冷え症は辛いですよね!

そこで冷え症になりやすい食生活と、なりにくい食生活を紹介したいと思います!

●冷える人がやりがちなNG食生活4つ

【1.朝食抜き】

朝ごはんを食べなければ体はガス欠状態に。冷えやすくなります。

【2.朝食にヨーグルトなどの乳製品】

腸内環境を整える為、朝食にヨーグルトを食べる方も多いかと思いますが、朝に冷たいヨーグルトのみで済ませる方は要注意。腸が冷えて機能が低下する原因に。どうしても朝にヨーグルトを食べたい場合は、温かいスープと一緒に食べるなど体を冷やさないように注意しましょう。

【3.朝は生サラダ】

野菜は旬のものを食べましょう。生サラダにするトマトやキュウリなどは夏の野菜。これらは体を冷やす効果があり、夏には食べるのには適していますが、寒い季節は体を冷やす原因に。冬だったら、朝は根菜の温野菜サラダなどがおススメです。

【4.炭水化物を抜く】

炭水化物を抜いた食事もガス欠状態の体になり、冷えやすくなります。極端に減らしたり抜いたりせず、3食きちんと炭水化物を食べましょう。



●燃える体をつくるおススメ食生活4つ

【1.未精製の炭水化物】

玄米、雑穀米、ソバ、全粒粉のパンなど、未精製の炭水化物は、熱に変えるときに必要なミネラル、ビタミンが豊富です。そのため、同じ分量の白米、白いパン、うどん等を食べたときと比べて代謝がアップし、冷え改善にもおすすめです。ご飯を炊くときは雑穀を混ぜる、うどんよりソバを選ぶなど、ちょっとしたコツで改善できます。また、ソバはそば粉の割合が多いタイプを選びましょう。

【2.赤身のお肉】

3大栄養素、脂質、たんぱく質、炭水化物の中で、「たんぱく質」がもっとも熱代謝をあげます。特に、赤身の肉はたんぱく質と鉄分が豊富なので、血に酸素を送り込み血行改善が期待できます。また、ビタミンと一緒にランチタイムに食べるとより効率的。ちなみに、赤身とは牛肉であればバラ、霜降り以外の脂身の少ない部分。豚肉であればヒレ、ロース部分。魚はマグロやカツオなど。

【3.アーモンド、ゴマなどのナッツ類】

ビタミンEが豊富なため美肌効果も高く、食べると血行が良くなるので冷え対策におススメです。アーモンドなら1日10粒程度をおやつに食べよう。

【4.今が旬のカボチャ】

カボチャもビタミンEが豊富な旬の野菜。冬こそ食べたいですね。

寒い日にも負けない体づくりを心掛けるようにしましょう!男性からしてみれば、一緒に布団に入っていたらめっちゃ冷たくてびっくりしますw