各種恐怖症にとって最も恐ろしい映画!!①

みなさんは何恐怖症ですか?
私は・・・
思いつきませんw

米カルチャーサイトFlavorwireに各種の恐怖症の人たちにとって、もっとも恐ろしいと思われる映画がピックアップされている。恐怖症を克服する一つの手段として逃げずに対じするために利用するならこれ!ということが基準の対象らしい。

各種恐怖症とそれに対応する映画は以下の通りである。

○道化(ピエロ)恐怖症
「IT/イット」・・・1990年のメイン州デリーで、子供だけを狙った連続殺人事件が発生する。デリーに住んでいたマイクは、事件現場近くでそこにあるはずのない古い写真を発見し子供時代にIT(鬼)と呼んでいた奇怪なピエロ、ペニーワイズの仕業であると確信する。マイクはかつての仲間との約束を思い出し、30年ぶりに再会することになる…。

○暗所恐怖症
「地下室の魔物」・・・結婚をきっかけに、祖母の残した豪華な邸宅に引っ越して来た新妻のサリー
無くしていた鍵が見つかり、開かずだった地下室に入ると、サリーは大きな暖炉のあるその部屋を一目で気に入る邸宅の管理を任されていた老人ハリスは、「暖炉は使えない、開けてはいけない」と言うが、あきらめきれないサリーは、ハリスが去った後こっそりボルトをこじ開けてみた

○水恐怖症
「ジョーズ」・・・アメリカ東海岸に位置する海辺の田舎町・アミティの浜辺に、女性の遺体が打ち上げられた。町の警察署長ブロディは死因を「サメによる襲撃」と断定。ビーチを遊泳禁止にしようとするが、夏の観光で成り立つ町の有力者はこれを拒否。対応の遅れから、少年が第2の犠牲者となる。少年の両親がサメに賞金をかけたことで事態は公となり、アメリカ中から賞金目当ての人々が押し寄せたアミティは大騒動となった。

○閉所恐怖症
「ディセント」・・・冒険旅行中の6人の女性が未開の洞窟へ入りこみ、恐ろしい体験をする。年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲いかかってくる。

続きはのちほど!