現カレに言ってはいけない元カレののこと!!

誰にでも過去があるわけで、元カレや元カノの存在は常について回ります。現在の交際相手とそういう話になったこともあるのではないのでしょうか?

うまく対応しないと、気まずい雰囲気になってしまうことも・・・

そこで今回は、現カレと仲良くするために元カレについて言っちゃダメなこと3個”をお届けします。



【1:元カレをボロクソに言う】

元カレに浮気されたり暴力を振るわれていたとしても、現カレにそれをブチまけてボロクソに言うのはNGです! 元カレにはまったく未練がなく完全に終わっていることを、現カレに伝えるにはよい方法だと思っている女子もいるようですが、実はその逆。

「元カレのことをそんなにひどく言うなら、僕たちが別れた後もこんな風に言われるのかな……」と現カレに思われてしまう可能性大なうえ、そんな最低男に惚れて振りまわれていたあなたの女性としての素質を疑われてしまいます。



【2:元カレはケチだった】

意外に付き合い始めの頃に言ってしまうのがこのセリフ、「元カレはすごいケチだったから、こんな素敵なレストランに連れて来てくれて嬉しい!」です。現カレをすごく褒めているように聞こえますが、現カレがあなたのことを高級志向の女だと勘違いしてしまう可能性があります。

そしてそう言われると、「これからもこういった素敵なお店へ連れて行かないと、“ケチ”て言われるのかな」とプレッシャーになってしまいます。男性が女性をゲットするまでは素敵なお店へ連れて行ってがんばるけれど、捕まえた後は手抜きになりがちなのはある程度仕方のないこと。

“釣った魚にはエサをやらない”状態を避けるには、最初の段階で褒めて感謝して、デート内容が地味になってきたら、そういうお店へできれば男友達を交えたグループで行ってください。

そして「久々にああいうお店に行ってテンションあがっちゃった!」と嬉しそうに話せば、近いうちに現カレもグレードアップしたデートを計画してくれるはずです。「最近、ああいうお店へ連れて行ってくれないのね……」というイヤミはNGです!



【3:ベッドに関する情報】

元カレがウマかろうがヘタだろうが、元カレとのベッドに関する話題や情報は、現カレには絶対NO、NO!です。あなたに恋している現カレは、あなたが他の男性とベッドを共にしたことがある事実さえ認めたくないのです。

現カレにいらぬことを想像させないためにも、余計なことは言わない、黙っているのが鉄則です。



今回は女性が話してはいけないことを載せましたが、男性編もあれば載せたいと思います。

男の立場としては自分は昔の人の話をされるのは凄く嫌いです。それがどうでもいい話や昔の人を悪くいっている話でも、その存在が出てくることが嫌ですね!

今は結婚しているのである程度のことは平気ですけどね。

是非女性の意見も聴いてみたいです!